Kボーイの日記

勤め人大家ワナビー

個人売買の家、直電してみた。

久しぶりのブログネタだ。

こんにちわKボーイです。

 

『売家 電話番号○○ お名前○○』と張り紙が貼ってある、お宅に電話してみた。緊張する...

 

Kボーイ『初めましてKボーイと申します。○○の物件についてお伺いしたくて、お電話差し上げました。』

 

売主さん『どーも!あの家は実家でね。今は空き家なんだよね。』

 

Kボーイ『なるほど。私は空き家を再生していまして、もしよろしければ売主さんのお家を購入させていただいて、再生し、賃貸に出そうと思っています。ちなみに不動産会社は仲介されてないんですか?』

 

売主さん『不動産会社から売れないかもって言われてね。まぁ仲介しろと言うならするよ。』

 

Kボーイ『そうなんですか。ちなみに売買価格はおいくらでしょうか?』

 

売主さん『500億円くらいを考えてるかな』

 

Kボーイ『(ぬっ高い...)そうなんですか。もしよろしければ中を見せていただくことは可能ですか?』

 

売主さん『んーというかお宅は個人?法人?』

 

Kボーイ『個人です。』

 

売主さん『個人はダメだわ。面倒だし。ごめんね。やっぱ住みたい人に売りたいわ。』

 

Kボーイ『そうなんですか。こちらこそ失礼いたしました。また機会がありましたらお願いします。』

 

こんな感じ。

予めこちらの情報洗いざらい話した方が後々面倒にならないと勉強したので、リフォームして賃貸に出す旨を正直に伝えた。

売主さんは住む人に売りたかったらしいので転心。まー500万円からは指値入れるだろうし、あまり魅力を感じなかったのでいいかな。再び物件探しの旅へ。